寒い1日だった。こういう日は、あまり遠出はせず、近場にでかけ時間をつぶす。今日は、自転車代わりの古いバイク、ホンダTL125(1973年製のトライアル風町乗り単気筒バイク)で、近所の川に鴨を見に出かけた。
野鳥観察、いわゆるバードウオッチングをするようになったのは昨年11月から。それまで特に鳥に興味があったわけではないが、デジカメをキヤノンのG7に買い換えたのがきっかけだ。主に仕事に使うために同じくキヤノンのS70からG7にしたのだが、日常でも何か撮りたいなと思い、鳥でも撮ろうかと考えた。G7は光学ズームが6倍、デジタルズームが4倍の合わせて24倍ズーム。これにを別売のテレコンバーターをつけるとなんと48倍、焦点距離1680ミリとなる(らしい)。
というわけで、ちょっと時間があるときに、ごく近所の川や森に繰り出し始めたのだが、まるでハンティングのような面白さで、結構はまりつつある。普通の教科書的バードウオッチングは、双眼鏡やフィールドスコープが常道、最近ではデジスコと呼ばれるフィールドスコープにデジカメを組み合わせるシステムが主流になりつつあるようだが、私のやり方は全くの素人流。ただすこぶる手軽だ。デジカメとテレコンバーター、そして時折1脚(3脚だといちいち面倒)だけを持って近所の森(例えば埼玉・荒川べりの秋ヶ瀬までバイクで5分)に出かけ、手ぶれはあまり気にせず撮りまくり、帰って図鑑で確認するという次第。図鑑はフィールドには持って行かず現場では学習しない。後で同定できるような写真を撮ることに専念する。それがなんとなくハンティングっぽい。
そしてデジカメは銀塩カメラに比べすぐに画像が確認できるのが便利だ。さらにはパソコンに取り込んで拡大して(あるいは光の具合を調整して)じっくり観察すれば、素人にもほとんど鳥が同定できる。誰に見せるわけでもなし、どこに発表するわけでもなし。ただ鳥を覚えるためだけには、写真の質にこだわらない、こんなG7のデジタルズームを活用したバードウオッチングはいかが?
というわけで今日は、ユリカモメ、オナガモ、ヒドリガモ、コガモ、カワウをわずか15分で観察し帰ってきました。
G7での素人バードウオッチングについてはまた詳しく書きます。(写真は多分、オナガモ)
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